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ミニツイートコーナー
マジでちいかわしか見てない ハチワレメロすぎる
くるりが2004年の武道館をフルでリリースしてないの未だにアホだと思っている
冷奴にみょうがと沢庵の細切りとかつお節としょうゆとごま油かけて食ったらウマ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
JJJを爆音で歌ってたら鬱を脱した気がする
みこち………………
んごあああああああああああ photo
ああ〜〜フレッドアゲイ〜〜〜ン
七草にちかの歌声(とりわけ、その命を削って出しているみたいな高音)を聴いている時、オルタナティブロックのディストーションで歪んだギターの音を聴いている時とまったく同じ感情になる
最近なにもうまくいってない上に、家出る時2日連続でエアコン切り忘れて2日間つけっ放しにしてた もうだめだ
電車に、仮面ライダーカードのラメを西陽が差す窓に反射させて遊んでいる男の子がいた
朝起きてから寝るまでにちみこ(みこにち)のことしか考えてない
シャニPみたいな人間になりてぇ〜〜〜
影響受けすぎてしまうからあんまsyrup16g聴かないようにしてたんだけど今日久しぶりにちゃんと聴いたらクソ気持ちよかった



ハーモニー/伊藤計劃

2026.6.18
伊藤計劃のハーモニー読んだ。最近硬めのばかり読んでて疲れてしまったので、久しぶりにSF、しかもライトノベルっぽい印象があったので、さらっと読めるかなと思って読み始めたのだが、めちゃくちゃ時間かかってしまった。
感想書いてくんですがネタバレありなので未読の方はブラウザバック推奨

第一章のタイトル「Miss.Selfdestruct」でおやっと思ったのだが、章題が全部Nine Inch Nailsの曲名から取られていた。こういう小ネタに自分で気づくと嬉しい。あと、ミァハが開幕数ページで涼宮ハルヒの台詞をまんま言い放っていて笑いそうになった。こういう小ネタが散りばめられていて、オタクやね〜〜という感じだった。

トァンが自殺したキアンの視点で自分の顔を見るシーン、他者の視点を覗ける世界で、自分と一緒にいた人間の視点を覗くとそこには自分が映る、というのは当たり前なんだけど、その発想が無さすぎてなんかビビった。

ラスト、なんとなくヨルムンガンドを思い出した。世界平和のために何かを犠牲にする (ハーモニーはヨルムンガンドほど単純な選択じゃないし、全員の幸せのために全員を犠牲にするよ〜みたいな複雑な感じだけど)、という、ある種のハッピーエンドだけど、本当にこれでいいの? という疑問を読者に投げかけてくる感じが。これってセカイ系の逆なのか。セカイ系って世界はどうなってもいいから君といたい!! みたいなことだけど、世界の幸福のために多少は犠牲も致し方ないよね!! みたいな…。わからん。適当なこと言ってる。ここまで書いて、ワールドイズマインの警察署占拠するとこもなんとなく思い出した。あれ、トシモンの要求に対して首相はなんて言ったんだっけ…。なんかめちゃくちゃいいこと言ってた気がするけど読んだのだいぶ前だから覚えてない。

正直、話的にはもう一歩!! と思ってしまった。いろいろ明示された上で何をするか、みたいなのが見たかったんだけど、伊藤計劃自身も「その先の言葉が見つからなかった」(端折りまくってます)的なことを言っていて、やっぱそうなのかと思った。

大人になり、WatchMeを体に入れる(社会化する)ことは "言葉になる" = "記述される" と表現されていて、ミァハたちは記述されることを拒絶して自死を選ぼうとする。全員の意識と感覚が無くなって、極限まで社会化した存在になった世界では、全ての行動が言葉で説明できる。最近、感覚と言葉について考えていたから、人間の意識や感覚が言葉と対立するものとして描かれているのがおもしろいなーと思った。

ここから完全に余談

俺は今まで完全に感覚で歌詞を書いてたし、感覚で作品を受容してたけど、それを言葉に置き換えてったほうがいいのか的なことを最近悩んでいて (悩みすぎてChatGPTに相談した)、感覚だけで全部うまくいくならそれでいいんだけど、そうではないというか、ステップアップするためには言葉にしなきゃいけないんじゃないかということを感じていた。何かを見たときに得た感覚や感情を言葉で説明できるようになることで、そのロジックで歌詞が書けるようになるのでは、みたいな。

いきなりそんなことができるようになるわけはないし、完全に論理に寄りたいとも思わないから、結局バランスやねーというところに落ち着いた。何事もバランス。折衷案みたいな感じでうまく組み合わせられたらいいなという。逆に数年後に俺が完全論理人間になってたらそれはそれでおもしろい。

それで、何かを見たときとか普段感じたことを軽く書いてみようと思った。この雑記がまさにそれです。言葉にする練習と、考える練習。後で見返してもおもしろいだろうし。思えば、俺は歌詞以外で言葉にすることを極端に恐れていた。言葉にすると今の状況が決定されてしまうような気がしてそれが怖かったんだよな。 言葉にすると失われるものもあるけど、言葉にしないと分からないことも確かにあると思うから、まあやってみるかと思っている。

いわさきちひろ美術館

2026.6.10
こないだ去った台風がちょうど6月6号だったらしく、このごろよくクラムボンのFolkloreを聴いていた。雨ばかりで、ほんとうにいやになる。最近なにひとつうまくいってないのも、雨のせいも少しあるのかもしれない (こういう天気の話をすると毎回、恩田陸の夜のピクニックの冒頭部分を思い出す)。昨夜はベランダに干しっぱなしの洗濯物が雨に濡れていたのだが、虫が入ってくるから夜は窓を開けられず、ただ横になって、しとしとゆっくり洗濯物が濡れていく音を聞いているしかなかった。ほんとうにかなしい気分になる。晴れ間を見せてくれ。


上井草のいわさきちひろ美術館に行った。友人に誘われての訪問で、いわさきちひろについては絵を見たことある程度の認識だったのだが、めちゃくちゃ良かった…。絵にちひろの日記から抜粋された文章が添えてあるような構成だったのだが、文章の言葉遣いがこまやかで美しく、とても良かった。絵に関しても、一枚一枚の構図がカッコ良すぎるのと、現代の漫画にも通ずるものがあるのかなと思わせる線のセンスに、衝撃を受けた。帰りにポストカードとメモ帳買いました。

大学に通ってたころは西武線沿いに住んでて、西武線沿いの町に行くのは久しぶりだったんだけど、めちゃくちゃ西武線だなー!!と思った (たまたま曇天だったのも含めて西武線だった…西武新宿線から見る景色は色が無い)。なんの特色もないと思ってる町でも、路線ごとに見るとかなり傾向が違う。中央線は中央線だなーという感じだし、京王線は京王線だなーという感じがする。言葉にはしづらいけど、それがかなりおもしろい。

そのあと新宿の喫茶店行って、はなまるうどん行ったあとにサイゼを連食したんですが、ずっとこんなことだけしてたいなと思いました。おわり

アイマス概念曲

2026.6.8
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Xで話題になってたからつい出来心でやってしまった 以下、解説


・同じ夜
「行交う人の大半に素早く注目をさせ
其の欲が満たされた あたしの眼にも
果てることない夢 映されるのか」
「空は明日を始めてしまう
例えあたしが息を止めても」
が合いすぎてる 海沿いの町を出て練習生としてレッスンを重ねてたころのルカと、アイドルになった現在のルカって感じがする カバーしてほしい

・The Prayer
ルカのコミュは夜の街が舞台になってるものが多く、それがこのアルバムの雰囲気に合うなと思ってた このアルバムは全体通じて、市井の人たちの営みやイギリスが直面していた問題を夜の都市の風景を通して描いていて、それが若者の代弁者としてのルカの姿に重なる とりわけこの曲はライブハウス/クラブの狂乱を描いていて、ダンスフロアの喧騒を尻目にひとり佇むルカの姿が浮かぶ (この曲のMVもそんな感じ)

・Protection
歌詞がルカとマネージャーの関係性すぎる… (1バース目や「And I've leaned on you for years, now you can lean on me」あたり特に) トレイシーソーンってEverything But The Girlの人って初めて知った EBTGのBefore Todayとかも合うなと思ってたから驚いた Massive Attackって女性ボーカルを呼ぶことが多いけどこの歌姫的な雰囲気がルカに合ってる気がする ライブ後に、春のあたたかな雨に打たれてる姿が浮かぶね…


・Beautiful World
これは「自分の美しさ まだ知らないの」が良すぎて入れた 自分の美しさを知れ、七草にちか あと椎名林檎と宇多田ヒカルでルカと対比になったらいいなって

・Lucky
「ラッキーの時間は終わりですよね」「ラッキーでここまで来れたので、私は」という台詞があるので… (それに対してプロデューサーはラッキーでここまで来たんじゃないと返す) あとにちかはスーパーカーの青臭さみたいなのが似合う気がする

・小宇宙
これは反則かもだけど、にちかの父視点で入れた 田中和将は3児の父で、こどもが生まれてからの歌詞には自分の子に向けて書いているのかなっていうものが増えたんだけど、これもそうじゃないかと思っていて 「いま世界が停止した瞬間」「この宇宙を埋めつくした邂逅」父親からしたら、こどもと過ごす時間はそんな風に思えるのかもしれない あと、にちかが夏生まれだから


・ナイロンの糸
サカナクションも美琴さんも北海道出身で、地元↔︎東京をテーマにしてる834.194の中でも地元のニュアンスが強い曲だから 歌詞ってよりは文脈で入れた (美琴さんのコミュで、地元と東京のギャップみたいな話が何回も出てくる) stepで卵の殻と雛の比喩が出てきたから「ワンダーランド」でもよかったけど曲調がこっちの方が合うと思って あと「ミュージック」とかも合う気がする

・Daydreaming
冒頭の歌詞が
「Dreamers
They never learn
Beyond the point
Of no return」
でかなり合うなと思った あと普通にradioheadとか聴いてそう みーちゃんピアノの曲似合うね… ピアノ習ってたからかな…

・sea
「声にいつか 夢に澄んだ荒地
繭に時をも描く
あの日 空 多岐への我意」
「柔らかな音の道変わらぬように
優劣と言葉、飛び越え 大切な
ここにいるわ」
あたりがかなり美琴さんの過去、現状とフィットするなと思った こういうポストロック聴いててほしい ここはJYOCHOの「故郷」と迷った


ただの願望すぎる なんかにちかが一番むずかった 全部好きな曲なので、ぜひ聴いてみてください